明日に祈るように   

出雲の風土から生まれる美しい文化

出雲國風土記には出雲に自生していた野草が数多く記されていました。

そしてこの土地の人々は自然に感謝し、生があることへの感謝を静かに祈って繋いできました。

遠い昔から人々の生活と共にあった出雲の野草と玉造の温泉水でつくったスキンケア。

一日の終わりに、自分の中のささやかな儀式のように、明日に祈るように。

リセット。癒し。整える。


医薬の国 出雲

古代出雲は医薬の国と呼ばれていました。

1,300年前に編纂された「出雲國風土記」には出雲に自生していた草木が100種類以上記され、そのうち薬草が半分以上を占めていました。

kiu祈雨は古代の知恵を文化として繋いでいくためにも、地元生産者が無農薬で栽培している出雲ならではの植物や昔ながらの製法で作った塩などを原材料にして、お肌と心が整うような化粧品を創り続けていきます。


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